ドイツTuebingen 大学でワークショップが開催されました。

 平成25年3月19~20日、ドイツTuebingen(テュービンゲン)大学で、「祭祀考古学および宗教地理学へのアプローチ:日本とヨーロッパにおける聖なる景観および都市風景」ワークショップが開催されました。

 このワークショップは、本遺産群についての調査研究をお願いしている広島大学講師のウェルナー・シュタインハウス先生の主催で開催され、ウェルナー・シュタインハウス先生、セインズベリー研究所副所長サイモン・ケーナー先生から沖ノ島について報告が行われました。

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