守り伝える活動“団体認定”制度がはじまりました!
2021年07月1日
世界遺産を守り伝える活動を行う法人又は団体を認定する制度がスタート!
認定を受けた法人などの活動を「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群保存活用協議会(福岡県・宗像市・福津市・宗像大社)が広くPRし、世界遺産を未来へ守り伝える活動の輪を広げていきます。
CSR活動や研修の一環として、世界遺産を守り伝える活動を実施してみませんか?
ポイント
- 認定団体にはシリアルナンバー入りの認定証を贈呈!
- 認定期間は2年間。その間に1度でも守り伝える活動をすればOK!
- 活動報告をして頂いた認定団体および個人の方には毎年度1回感謝状を贈呈!
- 活動予定、活動報告をこのホームページで紹介!
一般参加者の募集や団体同士の交流のためのプラットフォームに!
認定申請の受付は2021年7月1日(木曜)からスタート!
みなさんの申請をお待ちしております。
・守り伝える活動団体認定制度の要綱はこちらからダウンロードしてください。
・申請書はこちらからダウンロードしてください。
・活動予定書はこちらからダウンロードしてください。
・活動報告書はこちらからダウンロードしてください。