漫画「海の民 宗像-玄界灘の守り神-」が発売されます。
2015年03月5日
世界遺産登録をめざす「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群について、多くの方に関心を持ってもらうことを目的に、漫画「海の民 宗像-玄界灘の守り神-」が平成27年3月15日(日)から発売されます。
島全体が御神体とされ、1600年以上もの間、「一木一草一石たりとも持ち出してはならない」「不言様」といった様々な禁忌によって守り続けられてきた沖ノ島。
古来から沖ノ島を守り続け、沖ノ島とともに時代を歩んできた「宗像」の海の民の歴史に迫ります。
島全体が御神体とされ、1600年以上もの間、「一木一草一石たりとも持ち出してはならない」「不言様」といった様々な禁忌によって守り続けられてきた沖ノ島。
古来から沖ノ島を守り続け、沖ノ島とともに時代を歩んできた「宗像」の海の民の歴史に迫ります。
漫画「海の民 宗像-玄界灘の守り神-」
編著:宗像市世界遺産登録推進室
発行:株式会社梓書院
販売開始日:平成27年3月15日(日)
販売価格 :300円(税抜)
販売書店 :海の道むなかた館「ショップ海の道」、宗像市役所1階売店「ハートループ」
インターネットで販売
(宗像市内の図書館・小中学校の図書室・コミュニティセンターでの貸出あり)
編著:宗像市世界遺産登録推進室
発行:株式会社梓書院
販売開始日:平成27年3月15日(日)
販売価格 :300円(税抜)
販売書店 :海の道むなかた館「ショップ海の道」、宗像市役所1階売店「ハートループ」
インターネットで販売
(宗像市内の図書館・小中学校の図書室・コミュニティセンターでの貸出あり)