本遺産群の世界文化遺産への推薦について政府へ要望活動を行いました。

 2月20日、「宗像・沖ノ島と関連遺産群」世界遺産推進会議 小川会長(福岡県知事)は、加地福岡県議会議長、推進会議副会長(宗像・福津両市長)、委員である石原福岡経済同友会代表幹事、および宮内秀樹衆議院議員らとともに、本遺産群の世界遺産登録実現に向け、平成27年度のユネスコへの推薦が得られるよう、麻生太郎副総理兼財務大臣(代理秘書官)、菅義偉官房長官、藤井基之文部科学副大臣、青柳正規文化庁長官および大家敏志参議院議員に対して、要望活動を行いました。


(写真)菅義偉官房長官への要請


(写真)藤井基之文部科学副大臣への要請


(写真)青柳正規文化庁長官への要請


(写真)大家敏志参議院議員への要請